真面目な話part3✨働き方改革の同一労働同一賃金について
こんにちは〜✨✨
さぁ今日で一旦は終了!!
真面目な話編笑笑
思いつきで書き始めたは良いものの
途中から飽き始めてきてしまって
全然指が動きませんでした笑笑
明日からはまた、飯ブログ書こう✨✨
さて、働き方改革についてラストとなる
今日の話題は、
「同一労働同一賃金」についてです
\(^o^)/\(^o^)/
これも雇用に関して、とても大きな動きの一つですが、
そもそもこれはなんのことなのよ?
と思う方も結構いると思うのですが、
簡単に言うと、
有期労働契約労働者
(派遣や、パート、期間雇用社員など)
について、雇用形態のいかんを問わず、
・正社員と同じ職務
・正社員と同じ職責
であれば、同じ賃金を支払いましょう!
と言う法案です
\(^o^)/\(^o^)/
今の時代、働き方が多様化してきていますが、
例えばパート労働者と言う雇用契約でも、
店舗の責任者になったり、シフトリーダーに
なったりと、正社員と職責が変わらない
労働者というのが、増えてきています✨✨✨
ですが、今の現状は、
「パートだから」という理由で、
職責の割には、最低賃金ギリギリの時給
というのも結構散見されます💦💦💦
ここにメスを入れて、労働者(国民)の
雇用による差別や収入の格差を縮めよう
というのが、今回の法案です♫✨
これにより、職務、職責に応じた
賃金を得ることが出来、収入の増加、
労働者のやりがいのアップを図ることが出来るだろう
というのが意図だと思います✨✨
これにより、収入の増加→消費の拡大
に繋がれば良いのですが………
これに伴って、会社側としては
人件費の増加により雇用が増えないように
なってくるのでは?
と思いますが、どうなるやら………
まだ、義務化にはまだ数年あるので、
有給休暇の義務化や残業制限が
うまく走ってからとなるでしょうが、
今後に期待です
\(^o^)/